2018/05/29

仕事に行くのが辛い。原因と理解をチャクラ(身体)から知る

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仕事に行くのがツライ・・・誰しも思ったことがあるはずのコレ。

ちょっと辛いくらいなら我慢できても、もうダメだって時があるんですよね。

本当にどうしようもないくらいツライ経験が私にもありました。
「このまま行ったら死ぬな・・・」と思うのが、私の日課だった頃。

自分がダメなんだと責めてみたり、仕事が合ってないのかと悩んだり、人間関係が相当うまくいってなくて最大級のストレスだったり。
そして、いつしか形のない病魔に蝕まれる結果に、一人泣いたり。

もう遅い? 何をやり直せばいい?
何がダメだった? 自分を変えることなんてできないよ!

堂々巡りで、苦しんで、乗り越えて、そこから随分たった今の私の考えと、アメリカの直感医療者であるキャロライン・メイス博士の著書「チャクラで生きる」「思いやりのチャクラ」から学んだ知識をご紹介します。

少しでもあなたの役に立ちますように。

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なんで仕事に行くのが辛いんだろう?

人によってさまざまな「仕事がツライ」理由は、身体的なものと精神的なものがあります。
たとえばそれが体の症状であっても、本当の始まりの原因は精神から来ると知っていますか?

さて、あなたは以下のどれかに当てはまるでしょうか。

チャクラを知り体を整える

1.背中、肩、が重い。胸が痛い。
毎朝起きたとき、肩に筋トレ用の40kgのダンベルが乗ってるような重さ・・・。私はそういう状態で、あまりの重さにめまいがしたほどです。

それは疲れが取れていないために貯まった体の凝りや乳酸のせいなのですが、精神的なものから来ているほうが強いです。

背中や肩の痛みは第4チャクラ(すべての感情が発する場所)にあたります。
体の痛みに影響するのは「拒絶感」「反感」「嫉妬」「怒り」「悲しみ」「寂しさ」「孤独」となる。
あなたはこのどれかの感情を職場で感じていませんか?

『「寂しさ」と「孤独」の痛みは、体を壊す。(思いやりのチャクラより)』

第4チャクラの課題は「許し、愛を与えること」。理性と心をバランスさせることです。

2.慢性的な胃炎や胃の痛み
人によって胃の強度は違いますし、精神面がどれだけ胃腸に影響するかも人それぞれですが、ストレスで胃が痛むのはよくある症状です。
ひどいときには胃潰瘍や胃に穴があいたりします。

胃や内臓系に関わるのは第3チャクラです。
「信頼」「恐れ」「自信」「責任」「批判」「個人の尊厳」など、人が持つ信念のパターンと強くつながる部分です。
霊的な課題は「自我の成熟に関するもの」「自分を尊重せよ」

『自尊心がないと、社会的に無防備になってしまう。また、周りを助けようと思いながら、相手や環境をコントロールしたいと思ってしまう。それは、逆に周りから自分をコントロールされることにつながる。

人が燃え尽きてしまうのは、自分の思いやり溢れる心にうまく対処できないからだ。
人は誰でも人に尽くすことを学び、そして、人に認めてもらいたいという願望を手放さなければならない。(思いやりのチャクラ)』

誰かを救おうとするよりも、自分の欲望(願望)を手放すことが苦しみやストレスを減らすことになるということです。

3.頭痛、視覚・聴覚障害(頭・目や耳の症状)
女性には片頭痛が多いですよね。
もちろん、生理のときは頭痛がよくおきますが、精神の状態でそれはひどくなったり、軽くなったりします。
しかし、慢性的にずっと頭痛がする人はストレスのなのではないでしょうか。

この部位に関するチャクラは第6チャクラとなり、「自己評価」「人の考えを受け入れること」つまり、「プライド」と「判断力」ということでもあります。

このチャクラの学びは、過去の出来事や知識、経験に囚われていることでエネルギーが不足していることに気付くこと。

洞察や直観力を鍛え、論理的に捉え受け入れること、知性を育てることが、周りからストレスをどう受けるかを作用することになります。

4.憂鬱で元気がなく、動く気力さえない。(友人に会うのや外出さえ、気力がない)
あなたは「うつ病」もしくは「抑うつ状態」の状態にあると言えるかもしれません。できるだけ早く心療内科、または精神科へ行くか、仕事を少し休むことをおすすめしたいです。

うつ病に該当するのは第1チャクラ、または第7チャクラです。
第1チャクラの問題にあたるのは「家族や社会(会社)などの集団」「安心感」「生き延びる」となり、課題は「(自分と)物質的な世界とどう折り合いをつけるか」です。

第7チャクラは「価値観」「自己犠牲」「人生に対する信頼」であり、課題は「今この瞬間を生きる」「信じる心(信仰)」となります。

この中でうつ病に関して、私が自分に当てはめて思ったのは、「自己犠牲」でした。私はすべての時間を仕事に費やし、周りのために何ができるか奔走していました。

それを楽しめる人ややりがいと感じてる人なら違ったでしょう。
私は自分を犠牲にしていることを感じていたのです。

第7チャクラが脅かされ、重いうつ病にかかる人は、死を意識することがある。
そのときにやっと、無宗教の日本人でも神について考えるのかもしれません。
「誰か・・・もし、神様がいるのなら・・・助けてください!」

『生きるか死ぬかというときに、無神論者はいない。(思いやりのチャクラより)』

あなたがダメなのではない!

憂鬱になり、悩みが深くなり、元気がなくなると、人は自分を責めだします。
自分がダメな人間だと思うことは自尊心を失うことにつながりますが、それはよくありません。

あなたがダメなのではなく、社会から受け取るものを、どう受け取るかを間違ったのです。

たとえば、私の友人は「同僚たちからよく思われていない。いつも冷たい対応をされる」と相談してきたことがありました。
よく思われているかは、正直わかりません。

「相手の心が読めない限りは、そう思ってるのはあなただけだよ。今のところ。」と私は答えました。

人間関係で悩んでも、本当はどうかわからないのが真実ですが、わたしたちは自分の想像で答えを決めます。

でも、わからないのなら気にしない方が得策です。

もちろん、気にしてしまうのはよくわかります。私は人の気持ちを気にして、顔色を伺うのが癖でした。でもいつもこう自分に言い聞かせます。

「きっと、あの人は家に着いたら、私のことなんか忘れてるし、そういう感情を持ってても、それも忘れてる」
つまり、ないのと同じことなのです。

仕事の評価でもミスでも、事実は事実として目の前にあったとしても、それはあなたのすべてを評価したものではないということを覚えておいてほしいとおもいます。

私は正社員で働いた3つの職場で、仕事ではとても良い評価を得ていましたが、辞めたときはいつも体や精神を壊して結果的に体調不良で退職しています。

あなたよりダメそうな私がここにいますよ!安心してください。
(ちなみに「良い評価を得ていた」というのも、私の自己判断です)

しかし、体の一つ一つと長い期間をかけて向き合った末、私は今も、何度も、いろんなところで働いて、楽しんで生きています。

気づかずに忍び寄る病魔と兆候

これは私の体験談ですが、仕事ばかりして食事もおろそか、睡眠も少なく、休みもほとんど取らない生活をしていた頃、私は本気で「このままのやり方で仕事をしていたら、きっと病気になる」と思っていました。

そんなある夜、シャワーを浴びる背中に大きなシミがいくつもあるのを見つけました。その時の衝撃は今でも忘れません。

仕事づけの4年間を思い、自分の体を労わってこなかったことに涙しました。
そんなことで? と思いますか?

私は肌が一つの自慢でした。そのシミを見て
「これじゃあ、もう彼氏なんてできないわ」と思いました。
ずっと仕事ばかりで恋愛もしてなかったのに、これからもこんな体じゃあ・・・って、泣けました。

男性にはわからないかもしれませんね。でも、女はキレイでいてこそ、好きな男に裸を見せれるのです。

また、その1年後くらいにも、あることに気付きました。
発端は友人の一言です。
「あんた、こめかみ腫れてない?なにそれ?」

え? 自分のこめかみを鏡を見て触りました。ほんとだ、腫れてる・・・・。
表面からは少しふっくらしてるくらいでしたが、触ってみると固いできものが皮膚の下にありました。

私はそれから半年も知らないふりをしました。知るのが怖かったからです。
結局はそれは皮膚の下に発生した腫瘍でした。

そして、また半年後、別の記事で詳しく書いているようにパニック発作というものを経験し、パニック障害という病名の患者となりました。
⇒【関連記事】私のパニック障害体験談

ストレスを抱え続ける日々は、体にまだ頭痛や肩こりや胃痛しかなくても、違う何かを形成していることがあります。
私がラッキーだったのは、命に係わる病気ではどれもなかったことです。

背中のシミは免疫力低下によるカビ菌の皮膚疾患で、半年後に皮膚科に処方された薬ですぐに治りました。

こめかみの腫瘍は、5時間もかかった摘出手術をする羽目になりましたが、良性でした。

パニック障害も、4年ほどかかりましたが、ほぼ完治しました。

しかし、これは一歩間違えば命に係わる病気になっていてもおかしくはなかったのです。
そう思ったら、自分の体と心を大事にしようと心から思いました。

そして、死に関わる病気でなくとも、社会生活に影響が出る病気さえ、ほかの人に経験してほしくないと思っています。

だからこそ、軽い症状を軽く考えて放置しないで、原因をいつも見つめるようにしてください。
それが対策にもなり、予防になるのですから。

休みなさい!会社に提供するのは、あなたの体じゃない

私は実は、仕事を休むことがなかなかできない人間です。
さすがに病気になれば休みますが、休むことに罪悪感を感じてしまいます。

でも、過去にパニック障害で散々休んでしまって、周りに迷惑をかけた経験からこう思うのです。
「迷惑かけるなら、最初から休もう。」
「長引くくらいなら、頑張って続けるのではなく、休養したり、別のもう少し負担が軽い仕事に変えよう」

あなたも休めない人でしょうか?
でも、知っておいてください。

会社に提供しているのはあなたの人生でも体でもありません。スキルなのです。
あなたが培ってきた能力を提供しているのです。

だから、体のことは会社より優先してほしいと思います。

会社の仕事は他の誰かがやればいいのです。しかし、あなたの体は一つだけなのです。代わりなんてないのです。

癌になるまえに、脳梗塞を起こす前に、高血圧や糖尿病になる前に、体のことを考えるべきです。

私の友人に、体のことがなくてもストレスが溜まりすぎたと思ったら堂々と休む友人がいます。
「すみません、体調不良で」とか「親族の葬儀で」とか悪気なしにスッパリ嘘をつきます。

しかも驚くことに、当日にいきなり休むことを決めるのではなく、「ストレス最近ひどいな~、〇曜日は休もう!」と事前に休む日を決めるのです。

それを知ったときには驚きましたし、「おいおい・・・」と思いましたが、よくよく考えてみると、彼女は心の健康に自分で責任を持って、会社より自分を大事にしているのです。それは正しいことだと思いました。

ですので、あなたにも同じことを言います。
「辛くなったら、疲れが貯まってきたら、堂々と、潔く嘘をついて休みなさい!」

どうしたら、変えられる?

自分を変える

自分の考え方を、自分の働き方を、自分の性格をどうやったら変えられるのか、私はずっと何度も考えてきました。
もっと良くなるように、生きやすくなるように、強くなれるようにと。

ここまで走ってきて思うのは、ツライことや苦しいことから逃げずに(目を背けないこと、違う理由を考えること)、そのつど何が原因なのか、自分のどういう思考や癖が面倒を引き起こして、自分にストレスを感じさせてるのかをきちんと考えることが大事だということ。

すぐに答えは出なくとも、いつかはわかるんです。
それは、「はっ!」と閃くように理解するのではなく、気づいたら習得してた・・・という感じです。

そう、生き方は練習するものなのだと思います。
そして、どんどん訓練(強化)していき、うまいやり方や自分の扱い方を学ぶのだと思います。

考えてみれば、生まれてからこのかた、すべてが思い通りにうまく行くなんてことはなく、いつでも悩みやストレスがありました。
でも、昔あったストレスを生む状況は、訓練されて無難にやり過ごせ、今は別の新しいストレスに変わっています。

多分、ストレスはどんどん新しく発生して、そのたびに対処し訓練されるとストレスではなくなり、自分の強さになるってことを私はいつの間にか知りました。

「じゃあ、結局すぐには良くならないってことじゃんかーーーー!」

たしかに、すぐに良くなる人がいるなら、その人は自分の考え方をコントロールできる人なので、あなたがどうかはわかりません。

私はうさぎと亀なら、亀のように地道に変えていくタイプでした。
あなたはどうでしょうか。

しかし、上記に書いたように、自分の心の癖や葛藤が本当はどこにあるのか、本当の気持ちや辛さはなんなのかを考えることによって、心は落ち着き、整理されていきます。

今は、混乱して不安でどうしようもない状態から冷静に対策を考えられるようになるのが先決です。

そして、冷静になったときに、長い目で物理的にどんな行動を取るのか考えましょう。

1.仕事の配分・スピード・請け負う量を変える
仕事が多すぎると感じるなら、正直に「仕事が辛く、このまま続けれそうにないので、仕事量を減らしてほしいです」と上司に告げる。

仕事の優先順位を整理し、無理に仕事をやり込まないスケジュールを考える。休憩や休みをきちんと取る。

2.身体の声を聞くことに努め、調子を整える。
仕事が終わったときに、体の状態を静かに見つめてみる。

体が疲れているなら、思い切って銭湯に行ったり、あえて夜の散歩をしてみたり、ストレッチなどで体を仕事モードから切り替える。

精神が疲れているなら、PCも読書もTVもなしで、ただ薄暗くした部屋で、寝転んでみる(瞑想できるならなおよし)。仲の良い友人に電話をして、たわいもない会話をしてみるなど。

病院で体を検査する、リラクゼーションにマッサージや整体に通う

3.本当にダメだと感じるなら、休職する!
病院で診断書を書いてくれそうな病名がつくのなら、思い切って休職するのも手です。
これは本当に心が疲れている人や、うつ状態だと思える人におすすめします。

私のように、自覚しながら働き続けて、結果5年ものちに苦しむ羽目にならないようにしてほしいと思います。

4.いろんな方法を考えてみても、自分を見つめても、状況は変わりそうになりなら転職を!
今は転職市場は活発な時代です。条件を絞りすぎなければ仕事はあります。仕事や会社が変わると、見える景色や感じることも違います。

「どこに行ったって一緒だよ。」と20代の頃に、オジサンたちに言われたことを思い出します。私はあの頃も今も「そんなことねーよ!やっぱり違うんだよ!」と思っています。

小さいことを少しずつ数え上げれば、上に挙げたものはほんの少しですから、自分に合った方法をぜひ見つけてください。
少しの変化でさえ、あなたを楽にさせるなら、それは妙薬となります。

一つだけ大事なことは、繰り返しになりますが「あなたの体と心を会社に差し出してはいけない!」

私の知人で会社を興している人がこう言いました。
「そうだねぇ。もし体も心も会社に捧げたい、っていう人がいるなら、それは会社を愛してる人だろうね。」

そこまで愛しているのなら、おそらく体に影響するまでのストレスを持つことはないでしょう。だから、これは体に悪影響が出るくらいストレスや苦しみがある人への言葉です。

「休みなさい!会社に捧げるのはあなたの体ではない!あなたの持つスキルだけなのです。」

★今回、引用させていただいた著書はこちら⇓
とても素晴らしい本です。体と心の仕組みを東洋のチャクラの概念を取り入れた著書が直感医療者として書き上げた本です。

<キャロライン・メイス博士>
神学者・直感医療者。(直感医療者とは、人の持つ気(エネルギーの流れ)を読み、病気の兆候を判断できる人)
国際的に人気を博する後援者でもあり、スピリチュアリティ、そして人のもつ力をテーマに各国でセミナーを行っている。

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