こんばんは、南カレンです。
今回は、通信大学での勉強についての記事です。
通信大学ともいえど、長ければ4年あります。その中で不安に駆られたり、うまく進まなかったり、停滞する時期というのがあります。
そこで考えること、それの乗り越え方について今回は書いてみようと思います。
勉強というのは長い道のりなんですね。
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目次
未来に可能性はあるのかという不安
通信大学で勉強をしていると、長い先をふと思います。
その長い年月頑張ったとき、先に欲しいものを手に入れれたり、やりたい道に進める保証はあるのか・・・と、不安に駆られるときが確かにあります。
私は別の記事で通信制大学で勉強することの意義やメリットを書いていますが、ずっと自信を持ってすすめるわけでもないわけです。
やっぱり不安な時期はある。
とくに、年齢によるもの。
アラフォーともなると、家族を持ち子供を育てる世代であるわけで、その中で仕事と勉強をしていると、先も考えてしまいます。
結婚していても、家族のための貯蓄やら悩みはありますよね。
これが20代だったら、まだまだ大丈夫?
いいえ、そんなことないはず。
20代でも周りの人たちが社会でキャリアを積み上げていってる年齢であり、そこに属していない自分について不安に駆られるときは必ずあるはずです。
また、お金の問題もあります。
学費という、通信が学費が安いといっても、少しばかりのお金を費やし、また一人暮らしや家族持ちともなるとお金は大事なわけで、それを使っているのに結果が確定されていない勉学というものは、安定とは相反するものかもしれません。
就職だって、そう。
勉学の先にに転職を考えている、または就職を考えているが、勉学をしただけでそれが確約されるわけではない。
そうした不安感は、勉学の期間必ず起こってくるものです。
人生の残り時間についての焦り
同じように「時間」に対しては人は直接感じないかもしれませんが、何かに打ち込む期間は確実に人生の時間を使っています。
これは人に平等に与えられているもの。
そして、いつ奪われるかわからないもの。人はいつ死ぬ可能性だってある。
それを費やすことに不安を感じるときがあります。
これは前述の未来への不安と相互に関係しますが、人は人生を逆算して考えることがあります。何歳までにいくらの貯金を持っておくべきか。
親に老後が必要な時期までどのくらいあるか。
自分が健康に働ける期間は?
子どもを産める年齢は?
そうした時間にまつわる感覚を持つと、不安を感じます。
でも、仕事をしているときはこの不安感はやや少ない。
なぜなら、みんながやっていることで、社会的に絶対的に必要な賃金を得るためにやっていることだから。
仕事をしていない、減らしている場合に、この時間に対する不安感は大きくなるのではないかと思います。
周りに置いていかれているような気持ち
そして、周りと自分を比べて劣等感や寂しさを感じてしまうこともある。
周りの人間のキャリア形成を思うとき。
結婚している人の生活を思うとき。
貯金が多い人を知ったとき。
二十歳の大学生なら、周りもみんな同じ年でこうしたことは感じません。
しかし、大人は違う。
周りは進んでいるように思ってしまう。
自分だって進んでいることに間違いはない、知的・精神的な意味では。
でも社会的に言えば、ある一定期間、学業にとどまっているわけです。
勉強しているとき、集中しているとき、時間は止まっているような感じを受けることがあります。
その生き方は本当はいい生き方だと精神学では考えられます。
「その瞬間に生きる」ということです。
それでも、仕事で成長していってる感のようなリターンがないように感じてしまうと、自分はいまどこにいるのか、人生のどの成長期にいるのかわからなくなることがあります。
この感情は学業をしていない人でも持つものですよね。
誰にでも当てはまる感情ですが、これをプラスに変えるのは実は学業をしていることがメリットになります。
それでは、ここから考え方を逆転してみましょう。
考え方を変えることで自分を再定義する
1.未来に可能性はあるのか
就職できるかという問題・・・これは別記事にくわしく書いていますが、就職は意欲の問題であり、学業をどう活かすかということで変わります。
学業をしていようが、いまいが、本人の意思の力です。
たとえ、今勉強していることに直接つながる仕事につけないことがあったとしても、大学卒業資格にはなりますし、また、間接的に勉強したことが活かせる仕事に就く可能性もあります。
悲観的になってもそれは未来の話であり、今メリットはないと知りましょう。
2.お金
お金を使っているとしても、それは未来への投資。
勉学の中でメリットを感じる部分があれば、お金を有益に使っているのです。
自分に投資する自分磨きや、欲望を満たす買い物、それと同じなのです。
3.時間
勉強の中に楽しみを見出しましょう。
あなたは好きなことに時間を使っているのです。
やりたいことをしている人なのです。
無意味な時間をあげれば、他にたくさんあるのです。
時間は人生の中で限られている。
でも、先にどこまでの満足感が得られるかは人生の終わりにならないとわかりません。
私は人生は待ってくれると思っています。
自分が有意義だと感じる決意をしたのなら、人生は道のりを用意してくれると信じます。
自分は有意義に時間を使っていると信じることです。
4.結婚、子供
学業と同時にできないなんて誰も決めていません。
同時進行しましょう。
勉強する意思さえあるのなら、また人生にハプニングが起きて勉学の時間が伸びてしまっても、結婚や子供は別の人生の目的を与えてくれます。
それなら、それで新しい目標ややり方を模索すればいい。
パートナーがいれば、応援してくれることもあるでしょう。
勉学のために諦めてはいけないし、先延ばしにしてもいけません。
何かを完了してから次に行くことを特に男性は考えるかもしれません。
でも、待たなくていい。
待ってたら、もったいないと私は思います。
5.置いてかれてるような気持ち
自分を奮い立たせてください。
あなたは誰よりも有意義なことをやっていると信じるべきです。
そして、誰よりも自分がやりたいことを、好きなことを、目標を持ってやっているのだと。
社会人に自慢できることなのだと思ってください。
誰かが、少し休んでいる間にもあなたは力を蓄え、能力を高めている。
今は置いていかれているような気がしても、いつか追い抜く可能性が他の人よりもあるのだと信じることです。
やりたいことをやっていることが他の人の目には眩しく映るかもしれない。
あなたは可能性を一つ増やしたことをいつでも思い出してください。
停滞期にモチベーションを挙げるには
勉学のモチベーションを挙げる、また不安感を和らげる最善の方法があります。それは同じ勉学に励む、できれば同じ通信制の大学生の知人を作ることです。
通信大学生が友人を作る場は、スクーリングです。
スクーリングは実際短期間ですし、すぐに親しくなることや、誰とも親しくなれない可能性もありますが、私の場合は少し会話を交わした人と昼食を共にするうちに連絡先を交換して、お互い励まし合う友人になれました。
年に1回や2回のスクーリングで気の合う人と会えたことは幸運でしたが、長い人は4年もあります。
スクーリングにはぜひ行ってください。
そして、少しでもいいので会話してみましょう。
無理に頑張らなくてもいいんです。
知り合いになれたらラッキーくらいの軽い気持ちでいましょう。
また、ネット上の掲示板なども有効です。
同じような悩みが書かれていますし、参考になります。
今はインターネットが発達していて、検索でいくらでも探せるので、直接知り合いになるわけではないですが、精神安定剤くらいの気持ちで利用してみましょう。
まとめ
通信大学生であることは、通学でない劣等感が確かにあり、就職でも通学生より不利なことは事実です。
しかし、不安になるよりも自分に自信を持たせる、価値を見出す考え方をこころがけることで、プラスな日々を作れます。
不安になったときは、自分なりのおまじないを決めておくといいですよ。
私はこれです。
「絶対に、後ろを振り返ってはいけない。」
かといって、「前だけ見てろ」とも思いません。
前もみません。
今やれることだけに意識を向けるようにしています。
そうして日々が過ぎていったとき、成績と単位数という形で目に見える努力の成果が増え、そして社会のいろんな学問を少しかじり、自分が強くなっていることを、何かを継続できているという自信が増えていきます。
通信大学生のみなさん、お互い頑張りましょう!
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